女性作家による 手びねりの器たち。



今日は久々の秋晴れ。
陶千房の庭で カフェ・ド・ジーノさんから出前?のサンドイッチセットを、友人といただきました。
澄みわたった空を見上げながらのコーヒータイム、ゆっくりと時間が流れていくようでした。



そんな秋の空気を写し取ったような、透明感あふれる作品が届いています。
二人の女性作家の作品、どちらも手びねりによる成形と手描きの美しい絵が特徴です。

まず、奈良県より 「ハコリエ」西本なほさんの『青の家』シリーズ。

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外で撮ったので 色が薄く青っぽくなっていますが、ニュアンスのあるグリーンなのですよ。

新作の台形のボール大・小や高台のある小鉢のほか、チューリップの形の大きめの皿・
細長いプレート皿など 待っていたお皿も届きました。

色も、物語のような絵も、描かれた線も、「繊細な感性」という文字が浮かびます。
少しづつ集めていきたくなる・・・心ときめく「青の家」マニア?のきもち、分かりますね。


さてもう一人は有田から。 山口京子さん、出産後久しぶりの入荷です。

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野の花などを流麗な線で描きふんわりと滲ませた筆のタッチは、京子さんだけのモノです。

子どものための食器として、ちびマグ・ちび飯碗・すり鉢 があります。
飯碗やボウルのほか、画像のボート型の深鉢や平らなプレート皿も素敵ですね。


永く待ちすぎた?京子作品ファンの方々、ぜひ会いにいらしてください。
by tousenbou08 | 2011-11-14 01:03 | うつわ | Comments(0)


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