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あんあん堂納品。スーパーカップなど・・・



あんあん堂 久々の納品です♪
今回もお客さまのご注文分中心の少量づつの納品ですが、新しい絵も届いています。

まずうどんどん3種、2点づつです。

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次はちびっこ飯碗4種、汲み出し・小鉢など多様に使えていつも好評です。 
右手前は「龍」。男飯碗(モリモリ食べる元気盛りのおとこ用に)として、
大きめの碗です。

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めずらしく健志さんの絵付け『街の絵・森の絵スーパーカップ』 が届きました。
今回 街・森それぞれ3種類のサイズが出来ています。

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絵も形も かっこいい!

その他の作品も少しづつ・・・どうぞお早めにお越し下さい。
by tousenbou08 | 2012-03-30 23:24 | うつわ | Comments(0)

キタ陶房の五月人形 飾っています。


いつも人気の 『竜太』 くん。 今年も会えました。

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玄関やリビングに、ちょうど良いインパクトある大きさ、美しい色です。
品格のある微笑みの表情に・・・癒されますね。 

初節句のお祝いにも、季節のインテリアにもおすすめ。 桐箱付き、出し入れ簡単です。


竜太くんの上に掛かっているのは、あんあん堂作 『お節句陶画 (小)』の 新作 です。
この作品は、ご売約済となりましたが 再入荷予定です。(一点一点違います。)



今日は 春らしいあたたかな日和、陶千房の庭の「コブシ」の花もやっと 咲き出しました。

あちらこちらの桜がこれから満開を迎えるでしょうし、冬枯れたように見える木々に芽吹きを
見つけたり、春を実感できるこの季節・・・ とても楽しみです。
by tousenbou08 | 2012-03-30 00:08 | うつわ以外のもの | Comments(0)

急須の「茶漉し」 について。




小川洋子さんの急須はこれまでに何度もご紹介してきましたが、「茶こし」部分をきちんとお伝え
していないことに気が付きました。

「茶こし」は、急須の大切なポイントですね。  小川さんの茶こしをごらん下さい。

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画像では分かりにくいでしょうか、きれいな小さな穴がぎっしりと広範囲に開けられています。
手作りの茶こしには珍しい細かな穴ですので 微粉末は出てきますが粉茶も淹れられますよ。

そして、
このようなペリカン口の良いところは 一枚の平らな壁に直接穴が開けられているので、
たとえ茶葉が詰まっても内側・外側の両面からお掃除ができる点です。
ペリカン口はあまり好きでないという方もおられるかもしれませんが、小川さんのペリカン口は
上品なおチョボ口?ですし 何より、お掃除のしやすさを考えると、オススメです。


急須のお掃除というともう一つ、茶殻の捨てやすさ も大切なポイントですね。

ごらんの通り急須本体の縁は、段差がなくすっきりとした作りですので、
ささっと茶殻が捨てやすく すすぎ洗いしやすいので気持ちよく使えます。


量産の急須では、本体は大きな穴一つで金網を入れることが主流となって久しいですが・・・ 

考えようでは金網を洗うより 急須を洗う方が 簡単かもしれません。
洗いやすい急須は 清潔に保つことができます。


金属の匂いもなく 急須全体を使ってゆっくりと茶葉が開いたお茶の美味しさを味わいましょう。
by tousenbou08 | 2012-03-24 01:26 | うつわ | Comments(0)

大石順一さんの器いろいろ届いています。



普段の何気ないおかずを、さらりとオシャレに見せてくれる 大石さんのうつわたち。
少しづつ 届きました。
いろいろなタイプの料理を おおらかに受け止めて 引き立ててくれる・・・安心な器です。


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使って見て、「料理が映える!」 「染み込みなどなく丈夫で扱いが楽!」などのご感想を
頂いて、大石ファンが増えています。
 


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作品の持ち味通りのさりげなさで、目の前でさらさらとイラストを描いて 納品書の出来上がり。


大石さんの かっこいい土鍋も、展示しています。
by tousenbou08 | 2012-03-21 23:03 | うつわ | Comments(0)

小川洋子さんと木工作家とのコラボレーション。




先の展示会『ひゃくの急須2012』で、初登場の急須たちです。

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武雄の木工作家 山上浩明さんとの出会いから、あたたかくて しかもスタイリッシュな急須が
生まれました。

木の持つ温かみに加えて、デザインと 磨き込まれた木肌の 美しさ!
いつまでも触れていたいような・・・かたち と 手ざわり です。


ただ今 陶千房にはこちらのの急須 を展示しています。 

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左の湯冷ましの木は、「アメリカンチューリップ」・・・どんな樹木?なのでしょう。素敵な色です。
右の急須の木は、「山もも」。 これもまたいい色、しっかりと安心できる持ちやすさです。

                                      ☆湯冷ましは売約済 です。

ぜひ 手に取って実感して下さいね。      


              
by tousenbou08 | 2012-03-19 00:23 | うつわ | Comments(0)

小川洋子さんからの手紙。



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展示会後早くも品切れとなったマグなどの追加の荷物が、小川さんより届きました。
 
小川さんの荷物にはたいてい、納品書とともに近況や思いなど 短い文章が添えてあって
荷物を開く時の楽しみの一つです。


さりげない文の行間に 温かで真直ぐな人柄が滲みます。
今日届いた手紙にあった言葉をご紹介します。

             美しいものは、いつの世でも

             お金やヒマとは関係がない

             みがかれた感覚と、

             まいにちの暮らしへの、しっかりした眼と、

             そして絶えず努力する手だけが、

             一番うつくしいものを、いつも作り上げる       
                                     (暮らしの手帖)


つづけて 小川さんの想いも書かれています。
 
     日本のものづくりの原点ともいうべき 花森安治さんの言葉は、改めて
     現在の世の中、見直されるべきなんじゃないかと思います。
     “まいにちの暮らしへのしっかりした眼”を 私たちつくり手はいつも意識し
     磨いていかなければならないと思います。


上記の花森安治さんの言葉は、この本のなかにありました。

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急須展のとき、小川さんが持ってきて下さってお借りしたときに 私も メモしておいた言葉でした。


因みに、手紙といっしょにあるのは 小川さんがプレゼントです。と入れて下さった 線香花火です。
久しぶりに見ました。 昔?は線香花火 と言えば日本製の これでしたね。
by tousenbou08 | 2012-03-17 23:07 | できごと | Comments(0)

春の訪れ♪



ここ数日のうららかなお天気は 今度こそ!きっと!長かった冬から春へのバトンタッチかな・・・
と、思います。

今年は小鳥が来ないですね・・・という会話もありましたが、やっと昨日の朝 わが家の周りでも 
まなび野でもさえずりが聞こえて来て、「春だよ」って告げているようでした。

店内に挿していた桜も満開です。 
2週間ほど前にいただいた時は まだ固い蕾だったのでしたが。

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陶千房の庭の紅梅は昨年より花数は少ないですが、ただ今満開です。

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それから 可愛い匂い椿も たくさんの花を付けています。

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昨日お客さまから、お急ぎのところでの ごあいさつの一言でしたが、
「今日 北帰行を見ましたよ。」と伺いました。

その情景がどんなものだったのか 今度お会いした時はぜひ詳しくお聞きしたいな 
と思っています。 きっと壮観だったのでは・・・一度見てみたいものです。


渡り鳥たちが寒い国へと旅立ったこと、そのことも春の訪れを教えてくれているのですね。
by tousenbou08 | 2012-03-16 00:55 | 風の森まなびのだより | Comments(0)

小川洋子 ひゃくの急須2012 明日3時までです。



            ★下段に茶香炉の価格を追記しました。     
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今回展示の焼締によるドリッパー・ポット です。
すっきりと余白が多い『椿』の風情もいいですね。(ドリッパーが頭デッカチに写ってしまいました)

この他「焼締掻き落し草花」シリーズには、小ぶりの急須や絵変わりで揃えたくなる小さな
湯のみ と フリーカップなどがあります。

どの作品も掻き落し草花に火色が加わって、幻想的な美しさ!  特別なもの・・という感じです。


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小川さんの茶香炉も 好評です。

お茶が焙じられる時の 香ばしい匂いが なんとも言えません。
「一家に一つは在ったほうがいいのでは?」と さえ思います。

置き物として 明かりとしても 素敵な茶香炉 と言えば、小川さんのがやっぱり良いですね。
彫り模様のモチーフは、花・・なでしこ・コスモス・あじさい・ひまわり・からくさ などがあります。

さて お好みはどれでしょう?



明日は最終日、撤収作業のため3時まで!ですのでお早めに。

小川さんも 来られています。ゆっくりお話ししながら いっしょにmy急須を見つけませんか?



<追記>

コメントでのご質問もありましたので、小川洋子作茶香炉について 価格を明記します。

   黒(焼締)・両手付き 10500円  /  白(粉引)・両手付き  11550円

   黒(焼締)・つる付き 11550円  /   白(粉引)・つる付き  12600円
by tousenbou08 | 2012-03-08 01:02 | 企画 | Comments(0)

小川洋子 ひゃくの急須2012 粉引など

小川作品の基本とも言える 粉引と灰釉のシリーズです。

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どちらの色・風合いがお好みでしょうか?
ここに写っていない「しのぎ」の施された『ドリッパー&ポット』も 欠かせない定番として、
白(粉引)とグレー(灰釉)、それぞれ人気があります。


「梅」のシリーズは、また違った描き方(乾山写し)で、惹かれる方も多くおられます。

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かわいい!宝瓶と小煎茶です。 

ずっしりと見えているかもしれませんが、小川さんのすべての作品同様 軽いです。
粉引の風合いも 窯変が強く出ていて絵柄とマッチしていますね。


これらの他に、『掻き落とし草花』シリーズは釉薬の掛かったものと焼締の2タイプがあります。
掻き落としの絵の見事さも、形の良さも ごらん頂きたいと思いますが 次回に。。。


ギャラリーでの展示は、明後日8日3時までです。
たくさんの中からぜひ ご自分の手にぴったりの急須を見つけてみませんか?





 
by tousenbou08 | 2012-03-06 23:31 | 企画 | Comments(0)

『小川洋子 ひゃくの急須2012』 こんな感じです。

3日目の今日は、しっかり?雨の月曜日 でした。
こんな日は ゆっくりと家で過ごしたい・・・ と誰もがそんな気分になるのでしょうか。。。
まなび野の森全体にお客さまが少なく 静かな一日でした。

雨(いえオート専門の私のギジュツ?)のため暗い画像ですが、写真を撮る時間はできました。

 
小川さんの工房の近くの山から という薮椿を、小川さん自身で活けて下さいました。
のびのびと大きく・・・私も好きな活け方です。

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小川さんの作品は、
皆さまが 「ほんとに全部 同じ作家さんなのですか?」と 驚かれるくらいに、
かっこいいしのぎの粉引や、渋く繊細な掻き落とし草花のほかにも いろいろと、
全く違うデザインやアイデアを登場させています。

中でも 透明感のある美しい色と線のポップなデザインで描かれた「色絵シリーズ」は、
テーブルにあったら楽しそう!と とても人気です。

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ポットだけが写っていますが、横手の急須や宝瓶もいろいろなタイプがあります。
素敵なカップ類も 新しい形・大きさのバリエーションが増えました。


もう一つ、人気の「どくだみシリーズ」も ごらん下さい。

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粉引のベースに、 ニュアンスあるグリーンの濃淡が優しい どくだみの絵です。
小川さんの生け花と同じように、自然でのびのびと描かれていて気持ちいい!絵です。



デザインは変わっても、 使いやすく・洗いやすい!急須に変わりありません。

道具としての基本は どれも抜群の出来です。
by tousenbou08 | 2012-03-06 00:52 | 企画 | Comments(0)