10月15日は満月

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陶千房オリジナルカレンダー、今年の今月の(2008年10月)分です。
10月15日に『満月』マークが付いています。

2005年から製作を始めて、近頃完成して発売中の2009年版で5回目となります。
安藤亜紀さんが毎年、テーマや描き方などガラリと変えて驚かせて下さいますが、
ずっと変わらないのがカレンダーに『満月』の日を記してあることです。

お買い上げ頂いた時にご説明したつもりでいましたが、「知らなかった・・・。この黄色い
印は何?と思っていた・・・。」という方もいらして、私の不手際で申し訳なく思っています。
2008年版からは「しおり」に書き添えております。

長い前置きになってしまいましたが、今日のお月さまごらんになりましたか?
私も今日お店を閉めて帰る時に、金色に輝くまあるいお月さまに出会いました。
「あら、満月の日だった?」と、このカレンダーで確かめ「やっぱりねー。」と嬉しくなる
というわけです。

満月といえば、真夏の満月は低いところから昇って大きくて赤みのある色でしたよね。
今日見た満月(正確には明日ですが)は少し高いところにあって黄金色でした。

こんなところにも秋が深まったことを感じます。

さて発売中の2009年版カレンダーは、さらに楽しめますよ。
『満月』はもちろんですが、『新月』『上弦・下弦の月』も記してあります。
『新月』の日に願い事をすると叶う・・・そうですからぜひチェックして下さいね。
# by tousenbou08 | 2008-10-15 00:20 | できごと | Comments(0)

小川洋子 焼締掻き落し




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            【小川洋子 焼締掻き落し急須 どくだみ 8400円】

小川さんの「掻き落し」には、前回ご紹介した釉薬が掛かったものの他に「焼締め」もあります。

釉薬をかけずに高温で焼締められていますので、きめが細かく通気性もありお茶もいっそう
美味しく出るといわれます。

また「焼締」は、焼成する時に生まれる窯変や、使い込むうちにしっとりとした土肌に育って
手になじんでいくことなど、やきもののもつ変化・育てるという楽しみを味わえます。

このような焼締の特徴に加えて小川さんの作品は、掻き落し草花の美しさもあります。
白い草花に火色が入った幻想的な景色に魅せられる方も多いのです。


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            【小川洋子 焼締掻き落し煎茶 どくだみ 2940円】


陶千房HPこちらのページもごらん下さい。
# by tousenbou08 | 2008-10-14 00:32 | うつわ | Comments(0)

柿の木も色づいて。

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陶千房の入り口にある柿の木です。

数日前から、真っ赤に色づいた柿の葉が落ちているのを見つけました。
柿の木のすぐ下にある「こぶし」の枝にも、赤い実がついています。

暑く長かった今年の夏でしたが、やはり秋は訪れてくれたようです。

全体にまだ青々としているまなび野の森ですが、そこここに小さな秋を見つけることも
あります。

落葉樹の多いまなび野の森、これから秋が深まるにつれ美しい色づきが楽しみです。
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夕方からさっと冷んやりとした空気に変わりました。

陶千房の庭にある木塀の野ぶどう・・・紅葉を観察することにしましょう。

ついでに、『これからのうつわ展』のポスターもごらん下さい。。。お待ちしています!
# by tousenbou08 | 2008-10-12 00:27 | 風の森まなびのだより | Comments(0)

木下輝夫 たったひとつのすぷーん

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金沢から再び木下さんのすぷーんが届いています。

約30種類の木を素材として使用されています。
ひとつひとつ木の色、木肌、形がみんな違っていて生き生きと個性を放っています。


「材料となる木と相談しながら作っていると、自然にこんな形になり結果的に左利きの人や
少し不自由な人にも使い易いものになった・・・」とのこと。

そして「お客さまに必ず伝えて下さい」と言われたこと。

「安全なアクリル系塗料でコーティングしていますが、使っているうちに剥げてきます。
その時は無料で塗り直し致しますので(何度でも) 早めに送って下さい。
使い捨てにだけはして頂きたくないのです。」

ずっとずっと使い続けて欲しいという強い想いが伝わってきます。


ちなみに木下さんの本業は木のオブジェなどを創る彫刻家です。
美しいフォルムや仕上げは、そのせいでしょうか?

しかも上質な素材と掛けられた手間からは考えられない安価さです。

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手にした時のやさしいフィット感に驚かれるお客さまを、見ることが楽しい私です。

陶千房HP【ウェブギャラリー】木下さんのページもごらん下さい。
# by tousenbou08 | 2008-10-10 00:07 | うつわ | Comments(0)

これからのうつわ展



 
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       うちごはんが美味しい!!
           これからのうつわ展  10月17日(金)~21日(火) 
                         風花まなび野店森のギャラリーにて



陶千房おなじみ秋の企画展のご案内です。


粉引きの白い器をベースに、黒・織部の緑・赤・志野の灰色など深い色の器も配して、
土物のうつわの多彩さを、お楽しみいただきたいと思います。

「うちごはん」がますます美味しくなる器と出会って頂けますように・・・・


ちょうど木下輝夫さんのすぷーんも再入荷していますし、出来上って来ている
オリジナルカレンダー2009も合わせてごらん頂けるタイミングの良さ?です。

皆さまのお越しをお待ち申し上げます。
# by tousenbou08 | 2008-10-09 01:03 | 企画 | Comments(0)